施設長より。

 

 

 ようこそ!「生長の家神の国寮」のHPにお越し下さり、ありがとうございます。

    春風や藤吉郎のいるところ

 『宮本武蔵』などの歴史小説で有名な小説家の吉川英治さんの俳句です。
 功成り天下統一を成し遂げた関白・豊臣秀吉ではなく、藤吉郎と呼ばれた頃の秀吉の周りには、春風のようなあったか〜い&オ囲気が溢れ、多くの人々が集まってきたというのです。
 生長の家神の国寮は、そんな気持ちよい春風がふくような温厚で心やさしい職員さんが働くあったか〜い児童養護施設です!

 

 私たちは、『児童憲章』の前文に示された「児童は人として尊ばれる」「児童は社会の一員として重んぜられる」「児童はよい環境の中で育てられる」という言葉の重たさを心に刻み、専門職としての誇りをもって養護養育にあたっています。それは、日常の生活をともにする「養育」と「援助」の中で、何気ない日々の24時間の生活そのもの(衣食住)を、子どもたちに安堵感を与えるような質のよいものにしていく不断の努力に他なりません。
 安心すれば、安定する∞安定すれば、前を向ける
 被虐等、さまざまな事情によって施設入所を余儀なくされた子どもたちにとって、「生活」を通してのかかわりの全てが、子どもの心身の成長、こころの癒しと生長に直結します。
 子どもの人格形成に不可欠の「安心感」と「信頼感」を持てるよう、私たちは安心の生活と信頼できる人間関係の回復に全力を尽くしています。

 

 こうした日々の営みの中で、私はいつも心に描いている「あるべき児童養護施設」の姿があります。それは、子どもも職員も笑顔はじける幸せ感いっぱいの施設≠ナす。具体的には、

 @ いかなる措置理由によって入所してきた子どもでも、行き届いたインケア・アフターケアを通して必ず幸せな人生を創造できるんだ!という信念のもと、子どもたちに「生きる自信と勇気」を培ってあげられる施設でありたい!

 A 職員同士が支え合い、讃え合い、認め合い、子どもに寄り添い、子どもとともに生長し、いつも幸せな笑顔いっぱいの職員のいる施設でありたい!

 この二つは、コインの裏表でありましょう。子どもの幸せな人生は、幸せな職員の満面の笑顔からしか生まれないと信じるからです。
 「人間は幸福になるために生まれてきた!」
 生長の家神の国寮の職員は、いかなる環境に育った子どもが措置入所されてこようとも、この信念で子どもを受け止め、抱きしめ、受け入れ、愛することを誓います。心をひとつに、子どもたちが「この世に生まれてきてよかった!」と感謝できるような「幸福感」を与えることができる養護・養育に全力で取り組む所存です。

 

 先日、当施設の職員に神の国寮のすごい所って何だと思う?≠ニ聞きました。手前味噌で恐縮ですが、こんな嬉しい答えが返ってきました。

  明るい! 職員同士の仲が良い! 温かい! 熱い! 個々力がすごい! より良くしようと想っている人が多い! ホームの枠を越えて協力してくれる! 行事の時の団結力は半端ない! ・・・

 もちろん、施設長として耳の痛い指摘や課題も、職員の皆さんには率直に言ってもらっています。みんな、個性派揃いの面々であり、まさに、「人財」と称するにふさわしいキラキラと輝く「能力の宝」の持ち主です。
 私は、平均年令35歳の若い職員が明るくたくましく活躍してくれている当施設は、他の施設に比較しても、優れて風通しのよい施設≠ナあると自負しています。
 年令、経験、職種を越えて、何でも言い合える風土
 失敗を恐れずに良いと想うことには積極的に自ら先頭に立って行動するチャレンジ精神
 そこここで、子どもたちのこと、ホーム運営のこと等を井戸端会議&翌ノ熱く語り合っている職員の姿

 このHPを見られた、児童養護の世界に興味関心をもっておられる皆さん!
 一緒にこの施設で働きませんか!
 子どもたちの人生に光を灯すお仕事にあなたの力を存分に発揮してみませんか!
 あなたの「人間力」を「専門性」を活かして、一緒に夢の児童養護施設¢n造にチャレンジしようではありませんか!

 「情熱(Passion)」と「使命感(Mission)」と「行動力(Action)」にあふれるあなたを待っています!